②SMARTー目標達成かを考察ー
前回の続き
③Attainable / Achievable(達成可能)
現実的に実現が可能な事なのかどうか。
時間、資金、技量の視点から検証します。
時間・・・一番大きい要素です。夫の仕事が繁忙期の時は、土日祝も働くので
時間がとれない事が多く、乗馬に通う時間がとれるかどうか。
資金・・・こちらも大きな課題です。夫も大金がかかるという印象をもっており、
実際にレッスン料や道具代がかかります。
技量・・・技術というよりかは環境になるかもしれませんが、夫の体重がそこそこあるので、馬の負担を減らすために10kgぐらいは軽くなってほしいところ。
しかり、痩せる気が本人にあまりないので、こちらも問題解決が必要。
上記3点を考え出すと諦める理由が次々出てきて、気分が下がってきそうなので、
attainableに関して、解決策を見つける必要がありそうです。
①SMARTー目標達成なのかを考察ー
①Time-bound(期限を定める)
②Relevant(関連性)
京都市のおすすめパン屋その2
今回も「みんなのお題」から同じお題で記したいと思います。
繰り返しますが、今は京都に住んでいないので、
実物の写真がとれません。その点ご了承下さい。。。
2.進々堂
京都 ブーランジェリー【 進々堂 】公式サイト (shinshindo.jp)
京都市の中心部を集中的に十数店舗しかありませんが、
店構えは先に紹介した志津屋とくらべると少し高級路線?
私のおすすめは、クラブハウスサンド。
クラブハウスサンド | 商品情報 | 京都 ブーランジェリー【 進々堂 】公式サイト (shinshindo.jp)
パン屋でクラブハウスサンドイッチを販売しているのは珍しく、
個人的にサンドイッチの食パンはトーストされたものが好みというのもあって、
購入頻度が高かったです。
もう一品ご紹介します!
フランスパンを使ったフレンチトースト。
焦がしバターのフレンチトースト | 商品情報 | 京都 ブーランジェリー【 進々堂 】公式サイト (shinshindo.jp)
分厚く切られたフランスパンにジュワっと卵液が浸っていて
甘いパンを食べてよいと決めた日は、ほとんどこれを買っていました。
もっちりふわっとした触感ではなく、そこはフランスパンなので
ずっしり固めの口当たりです。
他にもライ麦を使ったものなど、家で何かを塗ったりのせたりするのに
最適なパンが多く、カフェやレストランを併設している店舗も多いので、
その場ですぐに味わえるおススメのパン屋です。
乗馬習いたい!で、結局全部でいくらかかるの?
乗馬にかかる諸費用をあげていきましたが、
結局まとめるといくらかかるかを表にしました。
初期費用<2人分> | |
エアバックベスト(古着) | 40,000 |
ヘルメット(古着) | 20,000 |
ブーツ | 20,000 |
チャップス | 10,000 |
手袋 | 6,000 |
キュロット | 12,000 |
乗馬教室の入会金 | 60,000 |
乗馬保険 | 4,200 |
テキスト | 12,000 |
合計 | 184,200 |
毎月かかる費用<2人分> | |
会費(月4回コース) | 18,000 |
騎乗料(4回分) | 32,000 |
カーシェア代(4~5時間) | 4,000 |
合計 | 54,000 |
1年通う場合 | 648,000 |
合計 | 706,000 |
総額 890,000円!
果たして叶う目標なのでしょうか・・・(落ち込み気味)
京都市のおすすめパン屋その1
急に乗馬から話題が変わりますが、「みんなのお題」からこのお題を選んで書こうと思います。
私はパンが好きで朝ごはんには食べないのですが、週に1度は昼ご飯がパン食です。
京都に10年以上住んでいた事があり、
ご存じの通り京都はパンへの支出額が日本一で、
チェーン店、町のパン屋、フランスよりのパン屋、ドイツよりのパン屋などなど
人気のあるパン屋が各地にあります。
そんな中から私が愛用していたパン屋とおすすめのパンを紹介しようと思います。
ただ今は京都に住んでいないので、写真がとれません。
その点ご了承下さい。。。
1.志津屋
京都市民なら誰もが知る20件以上の店舗をもつ有名なお店です。
価格も高すぎず、新商品も毎月発売されるので、何回言っても飽きません。
中でも私のおすすめは、究極のぶどうパンです。
「究極のぶどうパン - メニュー紹介|京都のパン屋さんSIZUYA【志津屋】公式Webサイト」
私好みの焼き具合で、甘さも適度にあって、
スライスした1枚単位のバラ売りもしています。
他にもデニッシュ生地や円盤のフランスパンではさんだサンドイッチ系も充実しています。
甘いパンはお昼ご飯にならないので、
私の中でのお気に入り基準はこの点が非常に大きいです。
久しぶりの乗馬体験
先日、少し遠出して動物や自然とふれあえる公園に行き、
久しぶりに馬に乗る体験ができました。
乗るといっても、スタッフに数分ひっぱってもらえるだけのお遊びですが。
動物は人間のように言葉を話さないので、
何を感じているか分かりませんが、乗ってる人間の方は、
馬への感謝、上に乗る申し訳なさ、寒い気候の中で働く事への同情など
色々と感じてしまいました。
そんな事をいちいち感じていたら、乗馬なんてできない、
と言われそうですね。
でも、やっぱり少しでも乗馬の感覚を思い出せたので良かったです。
乗馬クラブまでの旅費交通費を計算
今回は、3つ目「乗馬クラブまでの交通費」を計算したいと思います。
私たちは車を所有しておらず、レッスンを受ける場所は電車の駅に近い訳ではないので、毎回車を借りる事になります。
利用料金
15分 220円
6時間まで 4,290円
入会しないと具体的なレッスンのスケジュールや長さが分からないので、
車をレンタルする時間の長さは、想像で進めるしかないのですが、
1レッスンが1時間として、
前後に準備や後片付けも必要だと思うので、
車は3~4時間借りる必要があるとします。
そうすると、
1日あたり 約2,700~3,600円
1日で2レッスン受ける場合は、4~5時間借りるとして、
1日あたり 約3,600~4,400円
となりそうです。